mixiをやっているのですが、そこで掲載した私の小学校の時の作文を書きます。
1.「きょうの一日」
ぼくはゲームボーイがすきです。
カービィがすきだけどやりすぎたらつらくて苦しいのでやめなきゃいけないけどおもしろいのでついずっとやってしまいます。
だけど子どもは風の子なので外に出てあそばなければいけないので外にでました。
外にでてあるいていたらドッジボールをしていたきむらくんにボールがぶつけられました。
「なにすんねんハゲ」
ぼくはムカつきました。
「おまえじゃますんなや」
きむらくんはえらそうにいってきます。
あんまりむかついたのでドッジボールにまぜてもらいました。
のどがかわいたのでむぎちゃをのみました。
2.「ぼくのゆめ」
ぼくのゆめはおいしゃさんになりたいです。
ドクターマリオとウィルスをカプセルでけしたいです。
おいしゃさんになったらびょういんにいきたいです。
まちがえたらどうしょう。（当時、何を心配していたのかは書いた私でも分からない・・・）
とにかく"医師"という仕事を徹底的に勘違いしていました。
3.「ころす」
きょう、たけしくんとけんかをしました。
たけしくんは不良です。ヤクザです。
だからたけしくんはきらいだから、どうぐばこをひっくりかえすとキレました。
たけしくんはぼくのどうぐばこをひっくりかえしてきたのであたまにきた。ころしてやる。
でもたけしくんは強いのでぼくはリコーダーでたたくとなきだしました。
先生はけんかするほどなかがいいんだから、OOO（本名）くんよたけしくんはなかよくしなさいといいました。
いやです。だってぼくはたけしくんはきらいだからあやまってもゆるしません。
でもぼくはあやまりました。
先生のコメント：悪さをする子がいたら、なぐらないで先生に言いに来てください。
どんだけ悪ガキだったんだ・・・
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さて、折れた十字架でも紹介しておきましょうかねえ
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勇者シロラスの冒険私が書いた、突っ込み所満載のお馬鹿な冒険シナリオ。
おまえ本当に大学生かと言われてもおかしくないくらい幼稚で低レベルな作品です。
それでも「俺は笑ってやるんだ！」と思われる方はどうぞお楽しみ下さい
