紆余曲折を経てシウスが仲間になりましたよ。

アシュレイってキャラと択一らしいですが、私はシウスでw

海賊戦に乗り込んだらチンプンカンプンな事だらけでしたorz

体当たりってどうすんのー？みたいな

まぁ、なんとかして海賊のボスと対戦。ガード硬いお(´Д`；)
それも何とかしたら無事子供が救出出来ました。
名前はまだ解りませんが

船をもらい、次の町に言ったとこでプレイは終了
イリアさんとシウスのやり取り面白ぇ

マイミクさんからお勧めされたレトロゲーの一つ、私も名前は知ってますがプレイは始めてなのでドキドキしながらゲームスタート！
同時期に借りたドラクエ8はまた今度に(いつになるんだ)

…

…のっけからハイクオリティだな(^ω^)

いや、ね。
オープニングから違うと思うのですよ。なんか映画っぽくて。英語使ってるあたり、特にね

場面は変わって、主人公の村に。

ラティと聞くとラティオス、ラティアスを思い出しましたが残念。ラティクスでした。

彼には仲間が二人。
ドーン…物理強いです。顔グラフィックを見てみると、眼鏡かけてない時の私みたいな顔してました。
ミリー…回復役かな。まだあまり育ててないので解りました。

頭文字ドラミトリオですね。

さて、彼等三人は討伐隊で、のっけから賊が襲ってきました

…全滅した

嘘です。やっつけました。

賊やっつけた所で、北方の村から手紙が届きました

次回へ続く

澄んだ空気は星々の輝きを明瞭に伝わせ
黒い空は白色のそれらをより一層際立たせる

静かな夜
あらゆるものは眠りについており
林道を行く旅人は足音の響くのを嫌った
枯れ枝を一つでも踏もうものなら
森は目を覚ましてしまうから

それでも尚、彼は足を進める
誰かに追われている訳でもなく
誰かを追う訳でもない
だが目的とする処はあった
その森でしかお目にかかれないと云う
"弥生の拝める場所"
ほんのひとときだけ
"それ"は姿を見せる

波一つ立てぬ湖面が水鏡となり、空を映す
旅人はそこでようやく歩くのを止め、腰を下ろした
そして静寂の中、彼は確かに視た
空の端と湖面にうつされた"それ"は、確かに3の形をしていたのである